鈴木 大輝
読んだ本vol.3 『誰にも何にも期待しない』 

2026年9月29日(火)

 

前回に続いて、読書ブログになります。

最近興味のある著者 長倉顕太さんの『誰にも何にも期待しない』を読みました。

誰にも何にも期待しない 行動力と幸福度を同時に高める練習

長倉顕太 著『誰にも何にも期待しない』

タイトルだけ見ると「ネガティブな諦めの本なのかな?」と思うかもしれませんが、実は「最強のメンタル術」でした。
特に、日々の人間関係や「営業」の仕事で悩む自分にめちゃくちゃ刺さる内容だったので、自分の気づきをブログにします。

🌸 期待を手放すと、人間関係がうまくいく

まず大きな気づきは、あらゆることに期待しないことで、相手に対するマイナスイメージを持つことが格段に減るということです。

「なんでこうしてくれないの?」というイライラは、無意識の期待から生まれます。それを手放すことでフラットに人と接することができ、結果として良好な人間関係が築きやすくなると感じました。

🌱 営業メンタルを安定させる「やるべきことへの集中」

個人的に一番役に立ったのが、営業におけるメンタルの保ち方です。
これまでは「契約してくれるかどうか(=相手次第)」に期待してしまい、結果に一喜一憂しがちでした。

しかし期待を手放すと、「自分がやるべき準備や提案をやり切れたか(=自分次第)」にフォーカスできるようになります。

「自分がやることをやって、それで決まらなかったらしょうがない」。そう割り切れることで、もし成績が良くなかった時でも無駄に落ち込まず、「じゃあ次はどこを改善すればいいか?」という前向きな思考にすぐ移れるようになりやすくなります。

✨ まとめ:「矢印を自分に向ける」と人は成長する

他人に期待しているうちは、失敗の原因を相手や環境のせいにしてしまいます。
しかし、他者への期待をやめて「矢印が自分に向く回数」が増えることで、自己理解が深まり、圧倒的に成長しやすいメンタルヘルスを保てるようになると思います。

緊張しい、人間関係に悩んでいる同世代にはおすすめしたい一冊です。