関市出身のプロボクサー・田下翔太くんを応援しています!
2026年8月23日(日)
2026年8月23日(日)

昨日は神戸市立中央体育館へ。
僕が個人的に応援している、関市出身のプロボクサー・田下翔太くんの試合を観戦してきました。
今回で田下くんの試合を観に行くのは4回目になります。
そして今回もやってくれました。
韓国のカン・キョンフン選手を相手に、4回1分19秒、見事なKO勝ち!
僕が観戦した4試合のうち3試合がKO勝ちです。
しかもニュースを見て改めて知ったのですが、これで6試合連続KO勝ち。
プロデビューから10戦10勝、8KO、いまだ無敗だそうです。
すごいところまで来ました。
関市出身の選手が、日本タイトルの目前まで

田下くんは2024年度の全日本新人王。
現在は日本スーパーライト級の2位で、
今回の勝利によって、次戦は日本タイトルへの挑戦権を争う
「最強挑戦者決定戦」に進む予定とのこと。
つまり、いよいよ日本チャンピオンのベルトが現実的に見えるところまで来たということです。
最初は「地元・関の選手だから応援しよう」という気持ちでしたが、
何度も試合を観に行っていると、こちらもだんだん思い入れが強くなってきます。
次もぜひ勝って、日本タイトルに挑戦してほしいですね。

詳しい人と観ると、ボクシングの「見方」が変わる
昨日は、いつも仕事でもお世話になっているゴッタライドの吉田社長と一緒に観戦しました。
吉田社長は以前からずっとボクシングをやっていて、当たり前ですがとても詳しい。
僕なんかがボクシングを見ると、「おっ、いいパンチが入った!」
「効いた!」 「倒した!」 くらいのものです(笑)
どうしても「殴り合い」として見てしまいます。
ところが吉田社長の解説を聞きながら見ると、全然違うんですね。
なぜ今このパンチを打ったのか。
なぜここで距離を取ったのか。
相手に何を意識させて、次に何を狙っているのか。
一見何でもないような一発が、実はその次のパンチを当てるための布石になっているとか
一発一発に意味がある。

そういう話を聞きながら見ると、ボクシングという競技の見方がまるで変わります。
力任せに殴り合っているのではない。
距離、タイミング、駆け引き、相手との心理戦。
もちろん最後は体力やパンチ力も必要でしょうが、
それ以前にものすごく頭を使うスポーツなんだということが分かります。
華やかなKOの裏にある、ものすごく厳しい世界
そして昨日、もう一つ強く感じたことがあります。
プロボクシングって、本当に厳しい世界だなあ。ということです。
リングに上がれば一対一。
誰も助けてくれません。
どれだけ練習してきても、負ければランキングが下がることもある。
ケガもある。
そしてプロである以上、勝つだけではなく「どんな勝ち方をしたか」まで評価される。

結果だけを見ると華やかです。
でも、その裏側はものすごく地道。
これは仕事でも何でも同じなのかもしれません。
次はいよいよ、日本タイトルへの最強挑戦者決定戦。
ここまで来たら、ぜひその先へ。
関市から日本チャンピオンを!
これからも応援したいと思います。







