化粧と塗装は似ています
2026年1月28日(水)
こんにちは。営業サポートスタッフの長尾です。
化粧と塗装は似ているとみなさんは聞いたことはありますか?


数年前に趣味で化粧品検定1級を取得したこともあり、今回は化粧と塗装の類似点を書いていきたいと思います!
まずは、化粧と塗装の目的についてです。
■化粧の目的💄
・肌を綺麗にみせます。
・紫外線や乾燥から肌を守ります。
・若さや清潔感を保ちます。
■塗装の目的🏠
・建物を綺麗にみせます。
・紫外線・雨などから外壁を守ります。
・建物の寿命を延ばします。
→「美観」と「保護」が共通していますね✨
次に、簡単にそれぞれの流れを説明していきます。
■化粧の流れ
1.洗顔
2.化粧水・乳液
3.化粧下地
4.ファンデーション
■塗装の流れ
1.高圧洗浄
2.下地処理
3.下塗り
4.上塗り(上塗り1回目・上塗り2回目)
1.洗顔と高圧洗浄について
→洗顔でしっかりと肌の汚れや皮脂などを洗い流します。高圧洗浄でしっかりと汚れや苔・藻などを洗い流します。
2.化粧水・乳液と下地処理について
→化粧水と乳液で肌の水分と油分のバランスを整えます。塗装の下地処理とは、窯業系サイディングやモルタルの外壁の場合だとひび割れ補修、金属の外壁の場合はケレンがあげられます。
3.化粧下地と下塗りついて
→化粧下地で毛穴・小じわ・くすみ・赤味などを目立たなくし、肌をなめらかにみせます。塗装の下塗りは、吸い込み防止・上塗りとの密着の役割があります。
4.ファンデーションと上塗り(1回目・2回目)について
→ファンデーションも上塗りも仕上げとなります。
ファンデーションは紫外線や摩擦などの外的刺激から肌を保護します。
上塗りは2回行うことによってムラをなくし塗膜の厚みをつけることで、紫外線や雨から外壁などを保護することにつながります。
いかがでしょうか?
どちらも、「汚れを落とす→下地を整える→下塗りで密着を高める→仕上げをする」という工程ですよね✨
どの工程も決して省いてはいけません!!!
また、化粧におけるマスカラ・アイシャドウ・リップなどは、塗装の付帯部塗装(軒裏天井・・雨樋・シャッターボックスなどの塗装)と似ています。
せっかく肌と外壁を綺麗に仕上げても、その他の箇所の保護機能や色の差などがあったらもったいないですよね。
全体をバランスよく仕上げることが大事です。
順番が前後してしまいましたが、化粧品購入の際も塗装を検討する際も考えることは似ています。
・化粧品メーカー・塗装会社
・化粧品・塗料に対して求める性能
・会社と製品のクチコミ
・購入予算
などなど、同じようなことを考えて調べたりしますよね。
☆最後に…
肌も建物も定期的なメンテナンスをしていくことが重要です!
・肌は年齢や状態に合わせてケアを変える。
・建物も築年数や劣化状況に合わせて塗装する。
いかがでしたでしょうか?
化粧と塗装の類似点について少しでもお分かりいただけたら幸いです。
(有)三輪塗装では建物の診断を無料で行っております。
建物の状態が気になる方はお気軽にご連絡ください。








