スタッフブログ

ランチ会、CAFE&DINING ACHEさん
2020年1月30日(木)

ランチ会、CAFE&DINING ACHEさん

毎月恒例の女性スタッフランチ会、 先日はCAFE&DINING ACHE(カフェダイニングアッシュ)さんへお邪魔しました。 いつもは弊社のオリジナルお食事券EKA!券の使えるお店にお邪魔することが多いですが、 今回はEKA!店ではない、関市の名店へ。 店内にはグランドピアノが鎮座し、大人でお上品な雰囲気です。 不定期で演奏会も開かれているようです。 数量限定、とってもお得な「レディースDランチ」1580円(税抜き)をオーダーしました。 内容は ・前菜とスープの盛り合わせ ・ハーフパスタ ・メイン料理 ・パン ・デザート6種盛り合わせ ・ドリンク の6品です。 この日の前菜は 鶏肉燻製と生ハムのサラダとかぼちゃスープです。 ハーフパスタ、和風とナポリタンの2択でした。 私は和風を。あっさりして食べやすかったです。 メインは5種類の中から選べます。 (この時はすでに一種類は売り切れでしたが) うーん、どれもおいしそうで迷ってしまいます。 迷った末に選んだのは白身魚のハーブ焼き。 ジャガイモとカマンベールと赤かぶのソースがたっぷり。 赤かぶの色がなんともきれいです。 ちなみにひろえさんもコチラでした。 愛子さんと亜美ちゃんチョイス 鶏モモ肉のache特製スパイス焼き、レッドチェダーソースで。 こちらはやすこさんチョイス ノルウェーサーモンの自家製コロッケ、トマトソース、ファルファーレ添え。 さとみさんチョイス アンコウの香草パン粉焼き、ラタトゥイユ、リゾット添え。 女性スタッフが増えて6人ですから、 メインが何種類もあっても全部見れます、やった! どれも美しく、おシャレなメインでした。 そして デザート6種盛り!!もりもりです。圧巻です。 「あふー、おなかが・・・」と言いつつも、もちろん完食致しました。 どれも美味で大満足でした!! 敷地内に「三浦勝治美術館」という施設の立派な美術館もありました。 三浦さんは関市出身の洋画家の方で、こちらは私設の美術館のようです。 ACHEさんで飲食された方は300円の割引券がもらえるそうです。 こちとら関市に住んで約40年ですが、知られざる関が、まだまだありますねえ。
これは必要なのだろうか
2020年1月28日(火)

これは必要なのだろうか

こんにちは。サポートスタッフの白石です。 1月も今週で終わりですね。ことも一年があっという間に過ぎそうです。   我が家のリビングの真ん中には、今現在こたつがどんと出ています。 日本の冬はやっぱりこたつですね。 1度入ると出られない、誰かが立つのを待ち用事を頼む。 まあ、たいがい私が立つんですけどね。 さて、春になったらお役御免となり、パントリーへと片付けられ、代わりに出てくるのが大きめのローテーブル。 私は常々、これって必要なのかと疑問です。 せめて半分ぐらいの大きさでいいのでは・・・ そしてソファの横にサイドテーブルを置きたい。 ショッピングサイトを見ると、いろいろなサイドテーブルが出てきます。 この春は一度家族に聞いてみようかな。  
物件探しに夢中な日々
2020年1月24日(金)

物件探しに夢中な日々

こんにちは。サポートスタッフの白石です。 今年は本当に暖かいですね。まだお風呂の窓が一度も凍っていません(笑) でも暖かくて困っている方たちもたくさんみえます。 特に水不足が心配との事。今まで当たり前だったことがどんどんと変わっていくのを感じます。   話は変わって最近の我が家の文鳥様。 巣作りモードが全開です。 籠から出してあげると、とにかく暗くて狭いところを探し回っています。 そしてこんなところにも・・・ 私のパジャマの袖口(笑) 様子を伺い潜り込んできます。 いやいや、こんなところに巣は作れないわよ。   籠の中でも止まり木に止まらず、下に敷き詰めてある小動物用の木くずマットを、せっせと一か所に集めています。 餌を変えようと籠に手を入れると、縄張りを守ろうとすごい剣幕。 そのたびにつつかれるので、早くシーズンが終わってほしいわ。
モグラにはまりました。
2020年1月23日(木)

モグラにはまりました。

こんにちは。 暦の上では「大寒」に入りました。 この冬はとっても暖かいですが、さすがに冷えますね。 さて、↑こちらのモグラにピンときた方、あの番組をご存じの方ですね! 大晦日に紅白を見て、ゆく年くる年を見て、なんとなくチャンネルを変えたら、 出会ってしまいました、「ねほりんぱほりん 新年スペシャル」。 ディープでキュートな世界観にすっかりはまってしまいました。 こちらの番組のうたい文句は『気になるニンゲン丸裸』。 普段は身近にあんまりいない、いたら困るかもしれない人たちのお話を聞き、 人形劇で再現するというちょっと不思議な番組です。 なぜわざわざ人形劇に? という大きな疑問が浮かびますが、 顔出しNGなゲストが多いことに加え、 時には話がエグすぎて人形劇でかわいく演出してくれないと見づらい、 という理由もあるのでしょう。 普段身近にあんまりいない『気になるニンゲン』って? と言いますと、例えば、年始のスペシャルでは 『インフルエンサー』『元詐欺師』『不妊治療をやめた人』など。 実は身近にもいるかもしれないけど、 根掘り葉掘り聞きたいことはたくさんあるのに、 失礼になるかも?とか、怖くて聞けない!とか、もやもや~としていることを ばっさばっさと聞いてくれちゃう、という素晴らしい番組です。 かなり癖の強いゲストからお話を聞き出すのは 南海キャンディーズの山ちゃんとYOUさん。 このお二人のお話の引き出し方、受け止め方が絶妙で、最高です。 ちゃかしたり、的外れな質問・反応されると全然すっきりしないのです。 素晴らしいキャスティングに拍手!! そしてそしてなんといっても人形たちの魅力的なことよ、 すっかりモグラ熱にうかされています。 というわけで話題は最初の写真に戻りまして、モグラのペン立てです。 後ろ姿もこんなにキュート。 ガチャコロ「働くモグラ」シリーズです。 他にも 「直球だ!」「たまらんですなあ」とモグラたちの声が漏れてくる 「ニンゲン丸裸」シリーズもおうちにあります。。。 次回の放送は NHKEテレ1 1月29日(水) 午後10時50分 マッチングアプリにハマる人。男女の出会いの必勝法を明かす! 是非。
正月旅行
2020年1月21日(火)

正月旅行

お正月の旅行では趣味の建物見学もしてきました。 少しご紹介したいと思います。 淡路島には「淡路夢舞台」というスポットがあり、ホテルや国際会議場、植物園、野外劇場などの建物が並んでいます。 そのすべての設計を手掛けたのが世界的建築家・安藤忠雄。 2000年に完成なので、20年前の建築物です。 淡路花博にあわせて「淡路夢舞台」を完成させたようです。 さてその夢舞台、コンクリートの劣化は否めませんが、そのスケールの大きさと、設計の複雑さはとても20年前のものとは思えません。 地下駐車場から建物へ向かう通路は未来へのタイムスリップトンネルのよう。 植物館もありましたがここはスルーして、ショップが入った建物内を探索。 平面的にも立体的にも複雑で自分がどこから来たのかわからなくなってしまい、ウロウロ。 でもそれがまた建物のいろいろな側面を見られて楽しかったりして。 予約がいっぱいで宿泊できなかったホテルはロビーや教会を見学。 ロビーにおかれたチェアーも花を模してあってかわいい。 教会は安藤忠雄の名を知らしめた作品、光の教会のオマージュか!? とにかく広くて休憩が欲しいと、ケーキを食べてリッチな気分に浸りました。 建物だけでなく、ランドスケープも設計の内で、花壇を壇上に並べ百段苑は口をあんぐりしてしまうほどの大きさ。 春の花の咲き乱れるころに来たらもっとすごかっただろうと思います。 今年は花博20周年を記念して何かイベントが行われるようです。 賑やかな「淡路夢舞台」に行って見てください。 淡路夢舞台
大塚国際美術館
2020年1月15日(水)

大塚国際美術館

お正月休みに、旅行をしてきました。 その模様を少し。 前々から大塚国際美術館へ行って見たいと思っていたので、このお休みを利用して行ってきました。 一昨年末、米津玄師さんの紅白出演の際の中継場所として話題となった美術館です。 展示品はすべて陶板で作られているので、写真オッケー、おさわりオッケーという気軽な美術館。 お正月ということもあってか人出もお子様連れも多く、賑やかな印象です。 B3階か2階まで、順路に沿ってみて回ります。 下階は古代、そこから上へ現代へ、年代を追ってみて回ります。 B3階だけで広く見ごたえのあるものばかりで、軽く2時間近くかかってしまいました。 花より団子の私、「このペースでは昼食を逃してしまう!!」とばかりに、B1階からはスピードアップ。 歩き疲れて途中何度か休憩を取りながら、なんとか2階まで制覇しました。 フェルメールの真珠の耳飾りの少女、 レオナルド・ダヴィンチの最後の晩餐(修復前と後で2つ。見比べることができます!) ゴッホのひまわり(7作品全作品勢揃い)、モネの睡蓮(なんと屋外での展示!)、 クリムトの接吻、レンブラントの夜警、マネの笛を吹く少年、ムンクの叫び、ピカソのゲルニカ、 ミレー、ゴーギャン、ルノワール、シャガール、ラファエロ、ドガ・・・ 挙げたらキリが無いほどの名画に次ぐ名画。 さらに、米津玄師さんの中継場所となったシスティーナ礼拝堂、スクロヴェーニ礼拝堂などもありそのスケールにあんぐり。 教科書やテレビなどで紹介されて見たことのある名画がこれでもかというほど並んでいました。 古代の作品も壁画やモザイク画、壷絵などの再現が多く、近しい原材料ということもあってかリアルでした。 それにしても、陶板で原画に限りなく近い作品を作るのには相当な技術と苦労があるわけで、物づくりの奥深さを感じます。 作品の量とスケールの大きさに圧倒されるとともに、やや疲れました。 きっと、画集などで見ることのできる作品なのでしょうが、大塚国際美術館では原寸大で展示されているので、 スケールの大きさを実感できる体感型美術の教科書といったところでしょうか。   この美術館は淡路島から鳴門海峡を越えてすぐのところにあります。 鳴門と言えばうず潮。 大鳴門橋遊歩道「渦の道」から、はたまた汽船から見ることができます。 以前、うず潮を一番ベストタイムで見たことがあったので、今回は鳴門のうず潮は見ませんでしたが、 美術館とうず潮をセットでぜひ見学してください!      
コンサート初めはサラマンカホール
2020年1月14日(火)

コンサート初めはサラマンカホール

新年がスタートして、早いもので1月も半ばとなりました。 こうして今年もあっという間に過ぎていくんですね。   今年もコンサートにせっせと通う予定となっています。 最初のコンサートはサラマンカホールで行われたニューイヤーコンサート。 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団によるオーケストラです。 ヨーロッパでの新年は、シュトラウスの曲が定番。 今回もヨハンシュトラウスが中心のプログラムです。 ワルツやポルカ、テノール、ソプラノ歌手によるオペラ。 モリモリワクワクのラインナップです。 今回は加えてダンスもあり、さすがニューイヤーコンサート。 楽しい!楽しすぎる! アンコールも3曲あり、お客様と手拍子のコラボがあり最後まで楽しみました。 演奏後は購入していたCDにサインをいただき、指揮者の方と写真も撮ることができました。 来年もぜひ聴きに行きたいです♪