スタッフブログ

足場組立をしました
2019年10月31日(木)

足場組立をしました

山県市某所にて足場の組み立てを行いました。 作業開始! 脚の立つ位置を勝手口や玄関戸の開閉にかからないように、事前の準備が大切です。 組立が完了するまでは不安定でぐらつく足場を昇ったり、材料を連係プレイで渡したり、 手際よく組み立てていく職人さん、とってもかっこいいです。 組立後はメッシュシートを張っていきます。 1日で足場組立完了です。
辛い食べたい!甘いの食べたい!
2019年10月31日(木)

辛い食べたい!甘いの食べたい!

こんにちは。サポートスタッフの白石です。 秋らしくなり、私も制服を半袖から長袖に衣替えしました。 布団も夏用から冬用へ。コタツのセットも準備OKです。 さて、季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。帰ってからの手洗いうがいは欠かせません。 そんな私がうかつにも急性咽頭炎となってしまいました。 最初は秋の花粉症かなと軽く考えていたら、それに加え乾燥とおしゃべりで一気に喉が・・・ 熱も出てしまい病院へ行くと、先生に喉を2度見されてしまうぐらい大変な状況に!! 「4日に合唱祭で歌うんです~~~」 泣きついたら、何とかしますと、きつめのお薬を出してくださいました。 「一応5日分出すけど、痛みが引いたら絶対飲まないように。2回分で効くはずだから」 どんな薬よ!怖いわ・・・(汗) でも治るのなら飲みます! 飲みました。効きました。 それでもまだ声が出にくく、喉の安静第一です。 固形物や刺激物を食べるのはダメなので、食事は軽めの流動食状態。 キムチが食べたい、チョコレートが食べたい、おせんべいが食べたいと思いつつ、 今日のランチはヨーグルトと雑炊です。 皆さんもどうぞお気を付け下さいね。
チョコ好きです
2019年10月29日(火)

チョコ好きです

気温が下がってきましたね。 すでに足先の冷えが日中でも気になります。 秋になると、夏の間抑圧していたチョコ欲求が爆発します。 夏の間は気温が高くて、常温で保存しておけないんですよね~ なので、常温で置いておいても溶けない季節になると、ついついチョコレートをストックしてしまうのです。 会社のデスクにもいつの間にかチョコが増えている・・・ 冬チョコの定番、MeltyKiss。 カルディで買ったフルーツコーティングのチョコレート。 駄菓子の定番になったブラックサンダー。 自宅にはキットカットやら、明治のストロベリーチョコレート。 カロリーは高いですが、一個で幸せになるんですよねー。 中でも一番お気に入りはブラックサンダー。 クッキーとビスケットのザクザク感がたまりません。 ザクザク感でいうと、オレオバーも大好きです。 もちろん高級チョコの代名詞、GODIVAやリンツもとろけるおいしさですよねー たまにしかお口に入りませんが。 疲れた脳には甘いものがいいというのは間違いらしいのですが、 夕方近く、一息タイムにチョコレートをひとかじり。 KING of  甘いもの、チョコレートとともに皆様の資料作りを行っています。
すごい論語
2019年10月24日(木)

すごい論語

こんにちは。 まだ半そでを着ています。 どうなってるんだ、今年の秋。 読書の秋、とは言わず年中何かしら読んでいます。 先月名古屋のon readingへ行った際に見つけたこちらの本。 とても面白く読みました。 タイトルからして面白いですが、 本を開くといきなり 「『つまらない』のになぜ続いているのか」 とはじまります。 著書の安田登さんは能楽師。 プロローグは、 論語も能も「『つまらない』(と思われている)のになぜ続いているのか?」 という検証から始まります。 「論語」は約2500年前に孔子が言った言葉を弟子たちがまとめたモノ。 2500年以上も伝え継がれている論語と650年前から続く能、 現時点ではどちらも大衆に熱狂的に支持されているものとは言えませんが、 確かに大切にされ続け、受け継がれてきたものです。 そう言われると、なんでだろう? そういった素朴な疑問から、安田さんがいろんな角度から検証を展開していきます。 お相手にいとうせいこうさん、宗教学者であり、僧侶であられる釈徹宗さん、 情報学研究者・起業家のドミニク・チェンさんを迎えて、 お話は縦横無尽にあちこち広がって論語とは関係なさそうなキーワードもたくさん出てきます。 インターネット、スマホが当たり前になった、2500年前とは全く違って見える現在の世界ですが、 今を生きる私たちにもヒントになりそうなことがたくさん書かれている論語、 やっぱりすごかった! です。
うだつが上がらずうだつの町並みへ行く
2019年10月19日(土)

うだつが上がらずうだつの町並みへ行く

朝晩冷え込みます。 季節の変わり目、気温・湿度・気圧の変化についていけず体の不調が出やすい時期です。 皆様ご自愛くださいませ。   さて、先の休日、朝から息子に振り回され、自分の予定が滞る。 自分の成果が上がらないことに、言い訳をしてはいけませんねー では気分を入れ替えていきましょ、と美濃市のうだつの町並みへ行ってきました。 駐車場に車を停めて町の南側の道路を東へ、北側の道路を西へ。 あかりアートの気になる作品を眺めてゆっくり歩きます。 進んでまた戻ってと行き来しても、歩くのにはもってこいの距離感です。 平日のため閉めているお店もありましたが、ショッピング。 紙を買ったり、パンを買ったり、ちょうどお昼だったので「まる伍」でお蕎麦をいただいたり。 ↑ 十割そば、おいしかったー   久しぶりだったので知らなかったのですが、今年7月に宿泊施設を併設した紙屋さんがOPENしていました。 その名も「Washi-nary」 美濃に拠点を置いて和紙の制作をするアーティストたちの手すきの和紙などを展示・販売しています。 2階は吹抜けになっていて、一部に懐紙の展示販売。 古い建物にアイアンの手すりが似合う、素敵な空間です。   和紙って、書道用半紙ぐらいしか縁の無い私ですが、 窓ガラスに透かし模様を入れた和紙を貼付け、日差しをやわらかにするなんてステキな利用方法も知ることができました。   さらに驚きは宿泊施設を併設しているということ。 昔の建物を改修し「NIPPONIA」という宿泊施設がありました。 こちらは見学するわけにはいきませんでしたが、「Washi-nary」から垣間見える路地と建物が良い感じでした。 遠方から訪ねてくる方の宿泊にご紹介ください。 外国からの来訪者なら、特に喜ばれること間違いなし。 家、近いから宿泊する必要はないのだけど、私も是非泊まってみたい!
新シーズンスタートですよ~
2019年10月17日(木)

新シーズンスタートですよ~

こんにちは。 子どもが学校でドングリが必要ということで、ドングリ探ししています。 いろんな形があって面白いですね。 新ドラマのシーズンです。 チェックしているのは 「まだ結婚できない男」 「時効警察はじめました」 「俺の話は長い」 の三つです。 「結婚できない男」と「時効警察」は10年以上前にやっていた懐かしのドラマの続編。 10年以上時を経て続編をやってまだ面白いってどうゆうことなのでしょうか。 私が進化していないのか、はたまた文化の停滞か・・・ (画像は関テレさんHPよりお借りしました。) 「結婚できない男」の方は女性陣が総入れ替え。 あ~、やっぱ日本人は若い女の子好きよね(世間的に見てそんなに若くないラインナップかもしれませんが)、 とかちょっとウンザリしてしまいましたが、出来は良いと思います。 阿部さんのいい感じの加齢具合、そしてますます磨きのかかった桑野っぷりに感動です。 「時効警察」はほぼ全員同じメンバー。 みなさん劣化状況が見られなくて素晴らしいです。 一体どうなっているの、芸能人ってすごいですねえ。 先日は共犯者役で小雪さんが出てきました、 こちらも懐かしく、そして変わっていない、すご! ストーリーも相変わらずの感じです。 麻生久美子さんのキャラが、10年以上たっても変わってない、 そして影山君との距離感も相変わらず、 そのあたり、冷静に考えるとぞっとしますが。 「俺の話は長い」 はタイトルとキャストに惹かれ録ってみました。 確かに、話の長い男の話です。 イライラするから、続きを見られるかな?と様子見つつ。 長いセリフが頭に入る生田さんすご!
すっきりでニンマリ
2019年10月16日(水)

すっきりでニンマリ

こんにちは。サポートスタッフの白石です。 先日の台風で被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。   一雨ごとに秋が深まると言いますが、朝晩は過ごしやすいどころか、寒さを感じるようになってきました。 リビングのラグが未だに夏用なので、週末には絨毯に変えたいと思っています。   さて、秋は芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋と盛りだくさんですが、私としては是非、整理収納の秋を加えたい! そして先日、お客様のお宅で、洗面所のお片づけを行いました。 モノがほとんど出ていなくてすっきりとした洗面所ですが、扉や引き出しの中にはたくさんのモノが・・・   一旦全てのモノを別の場所に出し、要・不要を分けていきます。 モノさえ減らすことができれば、収納は簡単ですよ。 終了後は空いた棚や引き出しが出来て、お客様は驚いていました。   収納が終わり、モノが一目で確認できると、経済的な効果も生まれます。 私は窓を開けてお片づけをし、すっきりとした空間を眺めてニンマリすることに喜びを感じています(笑)
お宝発見??
2019年10月10日(木)

お宝発見??

こんにちは。 先日は、朝起きたら「さむっ」と上着を探しました。 やっと秋本番、あっという間に冬が来ますねえ。 相変わらずちょこちょこと断捨離を続けています。 小屋裏収納にしまい込んで存在を忘れていたモノたちがいろいろと発掘されていきます。 ほとんどが「今は要らないなあ、処分しちゃおう」となるものばかりでトホホですが、 たまーに、あ、これ、使ってみよう、と思えるものもありうれしくなる時もあります。 黒板を発見したので冷蔵庫にくっつけて使ってみることに。 100均の「黒板ボード」の裏にマグネットを張っただけの簡単DIYです。 ついでにチョーク入れと黒板けしの裏にもマグネットをくっつけて冷蔵庫の端っこにピタッ。 これですぐにかけますね~。 朝食メニューと天気予報を書いて活用しています。 たいそうなメニューではございませんが(汗)、 わざわざ書くと、やる気もアップしていい感じです。
京都日帰り旅
2019年10月9日(水)

京都日帰り旅

日ごと秋らしくなってきますね。 紅葉で混雑する前にと思い立ち、9月の終わりに京都へ行ってきました。 まだまだ日中は暑い日でした。 目的は二条陣屋というところです。 京都の世界遺産・二条城は聞いた事があっても、二条陣屋は聞かれたことのある方は少ないと思います。 場所は二条城のすぐ近くにある、昔の町屋です。 二条城の壮大で豪華絢爛とは打って変わって、商家のつくりで控えめに見えます。 が、実は内装にもみじの床板(紅葉は樹が細いので床板ほどの大きな木は非常に貴重です)や、 陶器製の釘隠し、地袋のふすまを季節によって取り換えていたといったエピソードは、派手さはないもののこだわりの仕様に魅かれました。 ↓きらびやかな二条城の門     ところで、陣屋というのは岐阜県だと高山陣屋が有名ですが、お大名の宿泊所なんだそうです。 一般の武士や町民が宿泊するのが宿場。 そして二条城周辺は当時おひざ元ということで陣屋の設置が許されておらず、藩邸をもつ大名は京都市内から二条城へ出勤できましたが、 そうでない地方の藩主は京都市外から篭や馬などで出勤せねばならず、大変なことでした。 そこで当時の小川家の主が、自分の屋敷を地方大名に宿泊できる施設として提供したのが始まりです。 地方の大名が宿泊するにふさわしい施設とするため改装に改装を重ねたという歴史があります。 そのため、家来たちが交代で大名の寝室をうかがうための「武者だまり」や、お能を愉しむための「お能の間」などが設けられています。 また大名の命が狙われた際に逃げ隠れできる仕組みが建物の随所に見受けられ、さしずめ忍者屋敷の様です。 また火事に対策のされた木造建築というのも興味深いものがありました。 そうした細工の数々を、ガイドさん付で説明を受けて見学しました。   内部の写真撮影は一切禁止のため、入口付近の外観だけ。   うなぎの寝床、間口は狭くとも奥に大きく広がっています。   是非、一度訪れてみてください。要予約です。
秋は1年で1番忙しいかも
2019年10月8日(火)

秋は1年で1番忙しいかも

こんにちは。サポートスタッフの白石です。 台風が近づいています。今年も各地で被害が出ており心配ですね。 皆さまお気を付け下さい。   先日、ずっと楽しみにしていた、「クリムト展」に行ってきました。 かなり混んでいるだろうと覚悟をし、実際オープン前には長蛇の列。 どんなに混んでいようと、しっかり見て回るぞと気合を入れて入館しましたが、意外と中は空いていました。 音声ガイドをレンタルし、じっくりと鑑賞してきましたよ♪ 女性を描いた絵画が多いですが、どれも愛を感じる作品でした。 圧巻だったのが、全長34メートルを超える、壁画の精巧な複製。 ベートーヴェンの「第九 歓喜の歌」をテーマに描かれています。 1度は歌ってみたい憧れの第九が目の前に広がり感激しました。 グッズ売り場ではポストカードと図録を購入しました。   別の部屋では、漆に蒔絵を施した作品が展示してあり、その中にピアノが!   撮影OKだったので、バシバシ撮ってきました(笑) そういえば、装飾されたピアノって見ないですね。チェンバロはあんなに派手なのに。   次の日はサラマンカホールで行われたコンサートに行ってきました。 ピアノとバレーのコラボレーションで、ただただ美しくため息が出ちゃいました。 ピアノは有名な曲が多く、ダンスはストーリーが分かりやすくて、ダンサーと感情が共有できたように思います。 客席は満員御礼、終了後は盛大な拍手が鳴りやまなかったです。 関市ももっとクラシックを呼んでほしい! 来月も休日は音楽イベント満載です。
静岡で遊びました。
2019年10月3日(木)

静岡で遊びました。

こんにちは。 ↑こちらの写真は先日、夕方に見た「天使の梯子」。 ものすごい量の梯子でした。 さて、少し前の週末、廃校を宿泊施設にした、という一風変わったところへ遊びに行ってきました。 曇ってますねえ。 台風の予報でしたがはずれ、ちょっとした川遊びやバーベキューも楽しめました。 「島田市山村都市交流センターささま」というところです。 静岡県島田市のちょっと山の中です。 正直、廃校なんで、きれいさは期待していなかったのですがお風呂もトイレも比較的新しく清潔でした。 体育館も予約をすれば有料で借りることができ、こじんまりとはしていましたがボール、ラケット、玉入れの道具まで揃っていて楽しく遊べました。 吊り橋にもチャレンジ。 久野脇橋(恋金橋・塩郷の吊橋)です。 怖くて笑ってしまう・・・ 定員10名、と看板がありましたがもちろんそんなわけにもいかず、 ビビリの私は逐一人数を意識し、それに応じて心拍数も上下しました(笑) 大井川鉄道のSLも下を通過する良いところです。 吊り橋近くにはささやかな滝が。 浅くて安全に川遊びを楽しめました。 翌日には焼津まで足を伸ばし、 「ふぃしゅーな」という釣り場を見学し、 「深層水ミュージアム」でオオグソクムシを見ました。 このあたりは無料で見られるところが結構あり、面白かったです。 こちらは焼津「うみしる」という小さな水族館のような施設にて見たコバンザメ。 こちらの施設も無料です。 無料のわりに大きな水槽がいくつかあり、びっくりでした。 わりとお金持ちなのかな、焼津市は?それとも県か国の施設なのでしょうか。 静岡、遊ぶにもいろんな選択肢があり良いところですね。
もらい錆はどこからくるの?
2019年10月1日(火)

もらい錆はどこからくるの?

こんにちは。サポートスタッフの白石です。 秋となり、店頭に並ぶスィーツに目が輝いてしまいます。 何といっても栗!ついつい手が伸びちゃいますね。   さて、「もらい錆」という言葉を御存知ですか? ステンレスや樹脂など、錆びるはずの無い場所に錆が付いていることがあります。 これが「もらい錆」!   原因は、工事後に残ったままになっていた細かい鉄粉、空き缶や髪留めピンなどを放置していても付いてしまいます。 ステンレスなら市販のクレンザーで落ちますが、我が家はリフォームした浴室に発生しました。 週に1回しか細かく掃除をしない、隠れた箇所に発生してしまいました(>_<) 樹脂なので、できればクレンザーは使いたくない・・・ どうしようかと思っていたところに、リクシルさんが来社! グッとタイミングです(^_^)   さっそく対処法を聞いてみたら、「クレ5-56」が良いとの事。 さび落としの効果があると教えてもらい、さっそく試してみました。 おおー細かい錆はキレイに取れました。 大きめの錆は取りきれませんでしたが、メンテナンスを行ったのは私・・・薄くなったので十分です。 専用の洗剤も市販されていますが、すぐには使いきれないので買うのはためらいました。 でも、今回メーカーさんに教えてもらい、本当に助かりました。 これからはしっかりメンテナンスします。