現場ブログ

新築工事
2023年12月1日(金)

新築工事

こんにちは営業の二宮です。     今回は三輪塗装の建築士、石原部長の現場に同行させていただきました。         前日に建前が終わった新築現場ですが、家の形が出来て自分の家でないのにわくわくしますね!     ちなみに建前とは、土台しかなかったところに柱や梁、小屋材などの主要な構造材を1日で組み立てる     大工の花形ともいわれる工事を行う日です。     今回は大工さんが8人掛かりで半日ほどで組み上げたそうです。     その後餅まきを行いました。余談ですが、餅まきはもともと災いを払うために行われた神事である散餅の儀が     江戸時代に大工の棟梁が主催して広まり、現在は施主が行うようになったとされています。     今回は残念ながら見れなかったので次回は見てみたいなと思います。         新築の現場は中々見に行くことがないので、気になることがたくさんありますね!         柱と柱の間が大きく空いている部分に窓がくるのですが、建物の構造を補強する     筋交いが入っていて、何の為だろう?と疑問に思い石原部長に聞いてみると     これは仮筋交いと呼ばれるもので、建てている時に家が歪まないように取り付けられた、     仮の筋交いだと教えて頂きました。     垂直な柱だけだと横からの力に弱いので、横からの力を受ける構造材を施工するまでの間     仮止めをしておきます。     家が傾かないように垂直測定器を使って丁寧に進めていきます。         この基礎の上にあるぼこぼこした黒いのは基礎パッキンと呼ばれるもので     以前は下の写真のように、基礎の所に床下換気口が設けられていましたが、         現在では、基礎パッキンを取り付けて床下の換気を行っている所が多いそうです。     そもそも何で床下の換気が必要かと言うと床下に湿気がこもると木材を腐らせたり、     シロアリ被害を引き起こしたりお家にとってマイナスしかありません。     サイディングのお家でも貼り方も、直貼り工法と通気工法の2種類あり     下の写真は右が直貼り、左が通気工法の見本になります。         直貼りだと結露水を吸い込み劣化してしまいます。建物にとって換気は大切ですね。     お家を建てるときにも塗り替えの時にも業者選びというのは     とても大切ですが、凄く難しいところでもあると思います。     三輪塗装のYouTubeでは業者選びのポイントや塗装についても     分かりやすく発信しているので是非一度ご覧ください。     三輪塗装では、塗装だけでなく新築工事やお家の中のリフォームまで何でもやってますが、     それもしっかりした知識を持ってる人がたくさんいるからだと思うので、     どんどん吸収していきます!