現場ブログ

美濃市 大矢田 K様邸 壁上塗り2回目
2021年12月21日(火)

美濃市 大矢田 K様邸 壁上塗り2回目

本日は、K様邸の壁上塗り2回目を行ないました。 1回目でも紹介したのですが、材料は、アステックの 超低汚染プラチナリファイン2000MFのスレートグレーです。 超耐候性、遮熱性、遮熱保持性を兼ね備えた塗料です。 熱を吸収する要因である汚れが定着しにくく、長期間にわたって 遮熱効果を持続します。 建物の美観を維持できるのが理想ですので、御客様にも 満足頂けていると思います。
外壁屋根塗装工事 完工 関市神明町 A様邸
2021年12月17日(金)

外壁屋根塗装工事 完工 関市神明町 A様邸

外壁屋根塗装工事 完工       関市神明町 A様邸   セキスイ(2回目の塗り替え)       外壁:アルミ複合サイディング 下塗り:アステックペイント エポパワーシーラー 上塗り:アステックペイント 超低汚染リファイン1000SiーIR クエリー         屋根:金属屋根(一部セキスイかわらUスレート瓦) スレート瓦部分 下塗り:日本ペイント ファイン浸透シーラー 下塗り:アステックペイント サーモテックシーラー 上塗り:アステックペイント スーパーシャネツサーモF キャビアブラウン   金属部分 下塗り:エスケー化研 マイルドボーセイ 上塗り:アステックペイント スーパーシャネツサーモF キャビアブラウン           施工前       外壁はチョーキングが見られました。     屋根はセキスイかわらUの上に金属部材によるカバー工法をされていました。 屋根の棟や一部スレート瓦が露出している部分がありました。                 施工後             完成です。   一緒に選んだ色もいい感じでした。   関市で外壁屋根塗装なら三輪塗装までお問合せ下さい。   では!  
関市武芸川 S様邸 塀塗装工事 完工
2021年12月16日(木)

関市武芸川 S様邸 塀塗装工事 完工

塀塗装工事 完工           関市武芸川 S様邸       下塗り:アステックペイント エポパワーシーラー   上塗り:アステックペイント エクスファイン 8093ペールビスケット         施工前                   施工状況   高圧洗浄         外壁の汚れやコケ、塗膜の剝がれる部分を高圧洗浄にて綺麗にしていきます。 高圧洗浄は塗料の密着性を上げる為の下地調整になり非常に重要な工事になります。     下塗り     メーカーの塗布量を守ってしっかり塗っていきます。       上塗り 上塗り使用塗料 アステックペイント エクスファイン艶消           しっかりと撹拌させてから使用します。       上塗1回目         ローラーの入らない部分は先にハケでダメ込みしていきます。   上塗2回目             完成               とても綺麗になりました。   三輪塗装では外壁屋根塗装以外にも幅広く対応させていただいております。   気になる部分があればぜひ一度   無料診断、無料見積をご利用ください。   では!  
美濃市 大矢田 K様邸 高圧洗浄
2021年12月15日(水)

美濃市 大矢田 K様邸 高圧洗浄

本日は、K様邸の外壁の高圧洗浄を行いました。 洗浄は、外壁塗装を行う上でも大切な工程になります。 一般の洗浄機よりも圧が強いので汚れや、外壁のチョーキングなどを落とす事ができます。 10年以上の汚れがあり、終わってみたら物凄く綺麗になっていました。 洗浄する際の注意点は、洗い残しがないようにと、圧が強いので洗う場所が壊れやすいものだと 圧で破壊してしまうので注意が必要です。 軒天も普段掃除出来る場所ではないので洗うことで綺麗になりました。
美濃市 大矢田 K様邸 壁上塗り1回目
2021年12月15日(水)

美濃市 大矢田 K様邸 壁上塗り1回目

本日は、K様邸の壁の上塗り1回目を行ないました。 材料は、アステックの超低汚染プラチナリファインMFのスレートグレーです。 この材料のメリットは、超低汚染性により、建物に汚れが付着するのを防ぎ、雨水 で汚れを洗い流し、美観を保持します。 また、超耐用年数21年~26年相当、フッ素塗料を凌ぐ超耐候性で紫外線などの劣化要因から建物を 長期間保護します。 塗る際の注意点は、色が濃い色なのでムラができやすいので塗料を均等に配り 仕上げる事を意識して塗りました。
美濃市 大矢田 K様邸 壁下塗り 
2021年12月14日(火)

美濃市 大矢田 K様邸 壁下塗り 

本日は、K様邸の壁の下塗りを行いました。 材料は、アステックのエポパワーシーラーです。 この材料の特徴は、耐水性、耐薬品性、防カビ性があり、下地への 付着性に優れています。 今回は窯業系サイディングボードに使用しましたが、他にコンクリートやALCなどの 各種旧塗膜と幅広い素地にも対応しています。 シーラーは、上塗材との密着を高める外壁用下塗材です。 塗る際の注意点は、塗料がかすれないようにするのと、塗料を均等に塗らないと 上塗りの際にムラが発生し、美観を損ねてしまいます。 下塗りはどの工程よりも大切にしているのでしっかりと塗り切る事が出来ました。
美濃市大矢田 K様邸 付帯上塗り
2021年12月13日(月)

美濃市大矢田 K様邸 付帯上塗り

本日は、K様邸の軒樋、鼻隠し、竪樋、水切りなどの付帯部の 上塗り1回目を行ないました。 鉄部への錆止めは、Skのマイルドボーセイを使いました。 この塗料は、鉄と亜鉛メッキ、アルミニウムなどの各種金属に対して 優れた密着性を示すとともに旧塗膜にも密着性が優れているため新築から改装を問わず 使用できるため作業性もよく、環境にも優しい錆止め塗料です。 上塗りに使用したのは、アステックのマックスシールドFのチャコールの3分艶です。 弱溶剤形二液塗料で外壁や付帯部に使用出来るフッ素塗料です。 最近は、気温が低くなってきましたので、朝の下露などの影響からツヤがなくなることが あるため品質管理としては、十分気を使って作業しています。
シーリングのひび割れに注意!
2021年12月10日(金)

シーリングのひび割れに注意!

皆さんこんにちは!   シーリングのひび割れに注意!ということで紹介していきたいと思います。           まずシーリングとは?   外壁の継ぎ目にあったりサッシ廻りにあるゴム状の物をシーリング、コーキングと呼びます。           シーリング目地の写真         サッシ廻りシーリングの写真   シーリングは防水性を確保する為に非常に重要な部分になります。           シーリングの劣化の原因   シーリングは紫外線に弱く新築より10年ぐらいたつとひび割れてきます。そのままにしておくとシーリングが硬化し早くて15年くらいで脱落しなくなってしまいます。         シーリングがひび割れるとなぜいけないのか?   シーリングのひび割れをそのままにしておくとシーリングのひび割れから水が入り雨漏れにつながったり、外壁の小口(切小口)から水が入り外壁の劣化につながります。   そうなると外壁の張り替えを行わないといけなくなったりと余計にメンテナンス時に費用がかかってしまいます。           上記の写真はシーリングのひび割れから外壁のひび割れにつながっています。   シーリングのひび割れ、切れている部分から吸水し吸水と乾燥を繰り返すことにより外壁材が縮み釘で固定されている部分からひび割れていきます。       シーリングの施工方法   シーリングの施工方法は「打ち替え」と「増し打ち」の施工方法があります。   写真で施工の順番を説明させていただきます。           シーリング「打ち替え」   既存のシーリングを撤去します。           養生をしてプライマーを塗布していきます。             シーリングの充填をします。       シーリングのならしをします。               シーリング「増し打ち」   シーリング増し打ちは主にサッシ廻りに行います。   養生をしてプライマーを塗布していきます。       シーリングを充填をしていきます。     シーリングをならしていきます。       完成です。       シーリングを施工する際の重要なことは?   シーリング目地は外壁材がサイディングの場合は必ず撤去する「打ち替え」を行わないといけません。   サッシ廻りシーリングは大きくかぶせて充填する「増し打ち」を行います。   なぜならシーリングは適切な厚みと幅を確保しなければ1、2年で切れてしまったりします。また本当はシーリングの「打ち替え」を行わないといけないのに「増し打ち」をしてしまう悪徳な業者さんもいます。   外壁塗装工事の中でシーリング工事は防水性を確保するための非常に重要な工事になります。           外壁で気になる方、シーリングにひび割れがあるなど   まずは無料診断をご利用ください   ぜひ「三輪塗装」までお問合せを!    
外壁屋根塗装 中間検査・完成検査
2021年12月9日(木)

外壁屋根塗装 中間検査・完成検査

皆さん   こんにちは   営業施工管理の酒井です。   今回は弊社が行っている中間検査、完成検査についてお話したいと思います。       中間検査、完成検査とは?   中間検査は弊社では高圧洗浄を行いシーリング工事を行った後に行う検査になります。   完成検査は塗装工事完了後、最終の確認を行っております。     どちらも社長のチェックあります。             僕も職人も何度もチェックし直しがないようにしています。   ですが   社長検査は相当厳しく直すこともありますが、   職人も緊張感をもって直しがないよう施工し僕と職長と社長の複数人による検査管理体制も三輪塗装の高品質な施工につながっている要因になります。     関市、美濃加茂市、美濃市で高品質な外壁屋根塗装なら   ぜひ「三輪塗装」にお問合せ下さい。   では!
外壁屋根塗装工事 関市 A様邸 完工
2021年12月8日(水)

外壁屋根塗装工事 関市 A様邸 完工

外壁屋根塗装工事   関市 A様邸 完工   パナホーム   外壁:窯業系サイディング(スタッコ仕上げ)   下塗り:アステックペイント エポパワーシーラー   上塗り:エスケー化研 アートフレッシュ 上部8080スレートグレー 下部8091ブロークンホワイト   屋根:カラーベスト   下塗り:アステックペイント サーモテックシーラー   上塗り:アステックペイント スーパーシャネツサーモF 9114キャビアブラウン       施工前                     施工後         今回、色選びの際、新築時と同じような色に決めさせていただきました。   完成後、近所の方からも「新築みたいにになったね」など嬉しいお言葉も頂けました。   今後も、喜んでいただいたり感謝していただけるような仕事をしていきたいと思います。       外壁屋根塗装のことなら   ぜひ三輪塗装にお問合せ下さい  
木製玄関ドア塗装
2021年12月3日(金)

木製玄関ドア塗装

朝、霜が降りるほどの寒さになりましたね。 そんな中、お天気に恵まれた昨日、今日とで木製玄関ドアの塗装を行いました。   経年した木製の玄関ドアは、紫外線や雨の当たる下の部分で、色あせや、塗膜のめくれ、ひび割れなどが見られます。 今回工事を行わせていただいたお宅も、日の当たる部分でめくれやひび割れが見られました。 始めに養生を行います。   周囲の外壁やドアの丁番は塗料がついてはいけないので、しっかりと養生します。 次にケレンを行います。 既存の塗膜をしっかり取ってしまいます。 その後、下塗りを2回、上塗りを2回、吹き付けていきます。 既存塗膜を削り取ったとはいえ、既存の色の濃淡があるため、職人技で調整し、色を合わせていきます。 最後にクリアー塗装をかけて終了です。 もともとあったひび割れも目立たなくなり、ツヤも出てとても美しくなりました! お見事です! 外壁と同じように木製玄関ドアも塗装を行って、保護をしてはいかがでしょうか。