現場ブログ

平野 建吾
瓦おろし。
2020年11月3日(火)

こんにちは。朝晩の冷え込みに寒いので体調を崩しやすい時期です。

また時期的に、インフルエンザに今年はコロナという厄介な菌が御座いますので、手洗い・嗽・アルコール消毒の徹底致しましょう。

さて本日は、瓦からガルテクト鋼板へのカバー工事に一部を掲載致します。

まずは、既存の瓦を取り外します。

固定してある釘を釘抜を使用して抜きます。

釘の頭を上手く釘抜にいれます。

そしてハンマーを傾ける事で容易に釘を抜く事が出来ます。

釘を釘抜に上手く入れる。

そして傾けながら抜く。

瓦の取り外しが終わったら、次は瓦桟を撤去致します。

瓦桟とは、瓦の屋根を葺く時、野地板にレールのように横向きに取り付ける細長い木材のことです。

この瓦桟に瓦を釘で固定していきます。今回は瓦桟の下の防水シート(ルーフィング)も交換するので、瓦桟は撤去してルーフィングを張替したのちに新たに瓦桟を打ちます。

瓦桟を撤去後は、ルーフィングを剥がしていきます。

剥がす際は、ロール状に巻き取って行きます。

野地板に密着している部分は皮スキ等の道具を使用して、キレイに剥がします。

残材を屋根から地上に降ろす為に、瓦揚機(荷揚機)を活用します。

荷台に残材を乗せて、降ろします。

ボタン一つで荷台が上下に稼働して、簡単に荷揚げ・降ろしが出来る便利な機材です。

今日は一日、充実した瓦工事を見る事が出来ました。

来週は、この続きを掲載しようと思いますので、是非御覧頂けたらと思います。

冷え込みが非常に辛い毎日ですが、コロナやインフルエンザに負けず、頑張って参りましょう。

それではまた来週(。・ω・)ノ゙♪