現場ブログ

平野 建吾
シーリング撤去作業、ケレン作業。
2020年2月4日(火)

朝の冷え込みに、布団が出られず、息子に起こされる日々が続いております。

皆様は毎朝どの様に御過しでしょうか?

本日は、シーリング撤去工事と屋根のケレン作業を見て参りました。

建物のガラスやサッシなどの周り、外装に使われるコンクリートのつなぎ目、外壁の仕上げなどに使用されるタイルのつなぎ目などを目地(めじ)と言います。この目地はつなぎ目なので、隙間ができます。この隙間から雨水やホコリなどが建物に入ってこないように、シーリング材を充填することをシーリング工事といいます。シーリング材には、気密性、防水性、伸縮性の高い素材が使用されます。素材としては、合成樹脂であるポリウレタン(ウレタン樹脂、ウレタンゴムともいう)やシリコーンが利用されることが多いようです。また、コーキング工事という建築用語がありますが、これはシーリング工事のなかの特定の作業で使われる言葉なので、シーリング工事の一種と捉えていいでしょう。

では、本日は既存のシーリングの除去作業を御覧下さい。

まず、シーリングの両端に専用のドリルで削り、剥がしやすくします。

その後、ドライバーを使いながら丁寧に取り除いていきます。

剥がす際に、取り残しは、カッター等を使い、取り残しを除去します。

取り残しがあると、再度シーリングを打ち込んでも効果が薄くなってしまいます。

綺麗に除去されました。明日シーリング打設です。

ところ変わり、屋根のケレン作業です(下地処理)

外壁塗装に欠かせないケレン作業の目的は、現状の汚れ・サビ・旧塗装をきれいに落として、新たに塗る塗料や錆止めを密着させることにあります。それにより、仕上がりが安定し、長持ちの効果も得られるます。

専用器具を使用して、表面を削っていきます。

錆が残っていると塗装しても屋根にしっかり密着しないため、丁寧に処理をしていきます。

削った粉が、屋根上に残るのでブラシで綺麗に掃除します。

本日初めて、シーリング撤去とケレン作業を見る事が出来ましたが、しかし足場が無い現場は初めてで、高所恐怖症の私には非常にチャレンジでしたが、何とか上り、撮影する事が出来ました(´;ω;`)ウゥゥ

一日一歩ずつですが、進んで行きますので、宜しくお願い致します。