代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

木を見て森を見ず
2023年11月1日(水)

木を見て森を見ず

登山好きな自分ですが 登山しているとついつい木々に見とれてしまったり 登りがキツく息が上がってボヤッとしたり 下山中、下ばかりみていたり 目の前の事も大事ですが、そればっかりだと道に迷ってしまいかねない! とは言うものの 現在はGPSやアプリ、高性能な靴や衣類もあり、かなり登山がしやすくなったと思います。   しかし油断は大敵です   し易しくなったような気がしても、実際にそうだとしても大自然のこと 中高年の事故が後を経たない昨今・・・   インスタやyoutube見て行ける気になってないか? 蟻の戸渡りとか・・・、大キレットとか・・・、ジャンダルムとか・・・ 体力・技術を過信していないか? アプリを過信して本来の登山の能力に欠けてないか? 大自然を甘く見てないか?準備万端か? 改めて気を引き締めて参りたいと思います。     『木を見て森を見ず』とは 目先の事、小さい事に心を奪われて、全体を見通さない事の例えですが 我々経営者にとっても非常に重要な言葉だと思います。     他にも似たような言葉が沢山ありますね     『大局観』(たいきょくかん) 物事の全体的な状況や成り行きに対する見方・判断。   『虫の目・鳥の目・魚の目』 「虫の目」は、複眼です。 つまり「近づいて」さまざまな角度から物事を 見るということです。 「鳥の目」とは、高い位置から「俯瞰的に全体を見回 して」見るということです。 「魚の目」とは、潮の流れや干潮満潮という「流 れ」を見失うなという意味。     『鳶目兎耳』(えんもくとじ) 鳶(とび)は遠くまでよく見える目を、 兎(うさぎ)は小さい音を聞き分けられる耳を持つことから転じて、 真実を見きわめる力を備えたジャーナリストや 情報収集能力の高い人を指す言葉。     『顕微鏡と双眼鏡と望遠鏡』 1つは目先を詳細にみる「顕微鏡」 2つは、少し先を見る「双眼鏡」 3つは、もっと先を見る「望遠鏡」     経営者にとって大事な視点ですね😅 肝に命じます🙇‍♀️