
昨日は関JC(私は2007に卒業)の公開例会に行ってきました。公開例会とは今までJCメンバーが自分たちの勉強の為に企画していた講演会などを、これからは出来るだけ多くの一般の方にも聴いて頂こうという事でどなたでも参加することが出来る講演会です。年間数回行われますが毎回素晴らしいお話を聞く事が出来ます。(参加費無料)今回の講師は「岩井喜代仁」氏です。
岩井氏は23歳でヤクザ組長になるがじき麻薬中毒となり組を波紋。その後麻薬売人となるも度重なる逮捕そして自殺未遂を経験。15年前に麻薬依存者のケア施設「ダルク」に入り、現在では施設長として日々、患者の厚生と麻薬の撲滅の為ご尽力されております。
講演はテーマ『「思いやり」が人を育てる』と題し、私たち大人が、人(子供)を育てていく上で、どのような愛情を持って接することが大切かを再認識できる講演でした。講師の麻薬中毒者だった頃の話や現在進行形の中毒患者の方々との関わりの中で得られた実体験を元に、子供との接し方の独自論をお話頂きました。
講演の中で今日からでも出来る事として紹介して頂いたのが、
麻薬の第1歩はタバコから始まるという事でした。タバコの有害さは既に周知の通りですが子供が最初に吸うタバコはうちの灰皿にあるシケモクだそうです。その灰皿の中に水を入れて置くと、絶対にシケモクを吸う事が出来ません。是非実戦されてはいかがでしょう。麻薬は身近にあるものではありませんが入ってしまったら死か刑務所か病院しかありません。しっかり教育するのは親の役目です。
茨城ダルク「今日一日ハウス」
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