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屋根 - トタン
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工事の流れ
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現況
現場は築14年で日当たり良好な田園地帯の農業倉庫です。初めての塗り替え工事です。ボルト部分の錆は既にかなり新興していますが、ボルト自体が錆落ちている(朽ちて)訳ではありません。錆落としをすれば下からピカピカ光った金属が出てきます。鋼板部分は新築時に工場塗装してあったものは、既にその大半が減って無くなっています。一般的なカラー鋼板屋根の一般的な劣化の状況だと言えます。(中にはステンレス板のフッソ樹脂が施してあるものもあります。そういった鋼板は15年以上は楽に持ちます。) |
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下地処理 |
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先ずボルト部分の錆をワイヤーブラシでケレンします。
(ケレンとは塗装用語で錆落としを意味します) |
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鋼板部はマジックロン(タワシのようなペーパー)でケレンします |
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ボルト部分のみ先に錆止め塗料を部分塗りします。
水洗いをするとすぐケレンしたところに錆が出てしまうからです。 |
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モップを併用して水洗いを行います。 |
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下塗り(錆止め)
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ハケ、またはローラーで塗装します。ここでも特に錆びやすいボルト部分を塗りますので、そこは既に2回塗った事になります。
錆止めにはいろんな種類がありますが、弊社では1液もしくは2液の変成エポキシ錆止めを使用しています。
| 性能 |
樹 脂 |
鉛 |
| × |
合成樹脂系鉛錆止め |
含む |
| ○ |
1液変成エポキシ樹脂錆止め |
含まず |
| ◎ |
2液変成エポキシ樹脂錆止め |
含まず |
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上塗り
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先ずボルト部の部分塗装をします。 |
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全体をハケ塗りで塗装します。 |
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屋根塗料もいろんな塗料を使用してきましたが、今現在は「アトミクスのバリアルーフ」をメイン使用しています。いろんな塗装屋さんがいろんな塗料を使用していますので、この塗料が一番なんていう事は諸先輩にしかられそうなのでとても言えませんが、今のところお気に入りという事です。 |
上記写真工事の場合の金額
| 仕様 |
数量(㎡) |
単位 |
金額 |
| ケレン+水洗い |
150 |
400 |
60,000 |
| 1液変成エポキシ樹脂錆止め |
150 |
600 |
90,000 |
| アトミクス バリアルーフ※1 |
150 |
800 |
120,000
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| 合計 |
270,000 |
※1高厚膜アクリルウレタン塗料
特長=14kgsetで70㎡(1回塗り)という計算で約120ミクロン付ける事ができます。これは通常のウレタン、シリコン系塗料の2回塗りより多いです。ただシンナーを入れすぎて塗るとどれだけでもたくさん塗れてしまうのでシンナーの管理はしっかり行わなければなりません。また追加機能として、遮熱機能を標準で付加しました。
更に詳しい商品説明はこちら |
トタン屋根塗装 施工価格
| 錆がひどい |
全面錆止め塗装 |
¥1,600~¥2,000 |
| 比較的状態が良い |
部分錆止め塗装 |
¥1,200~¥1,500 |
金額は面積の多さや作業のし易さし難さで現状の状態で大きくかわります。
我々の塗装工事お大部分が手間賃であるからです。 |
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