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(新)日々の作業の様子

みなさんこんにちは。

最近は台風や雨などが多く作業がなかなか進みません。天気は仕方ないですが、、、

だからと焦って作業をしてもいいものになりませんので焦らず作業をしていきます。

また台風が来てますが天気を見ながら作業をしていきたいですね。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は、関市K様邸の塗装工事について紹介していきます。

最初に素材の紹介します。

外壁は、窯業系サイディングボードが使用されています。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。

現況です。

IMG_1582

屋根は、瓦が使用されています。

瓦は粘土の焼き物の屋根材です。 耐候性などが高い屋根材となります。

現況です。

IMG_1625

続いて作業の紹介です。

まず、足場組み後は高圧洗浄を行います。

高圧洗浄は外壁の耐久性や仕上がりに影響してきますのでとても重要な作業となります。

ですので、しっかりと汚れなどを落とすことが重要です。汚れが取れていないと意味ありませんからね。

外壁高圧洗浄作業状況です。

・ⅨIMG_0115

樋の中も汚れが溜まっていますので洗浄していきます。

樋の中高圧洗浄作業状況です。

・ⅨIMG_0118

土間高圧洗浄作業状況です。

・ⅨIMG_0110

続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。

ひび割れなどを放置しておくと水が入り小口から水を吸ってしまい外壁の腐食の劣化に繋がりますので注意が必要です。

目地部は、既存の上にシーリングを打つと厚みが確保できずすぐにひび割れを起こすため

既存のシーリングを撤去しプライマー塗布後に新しいものに打ち替えます。

プライマー塗布作業状況です。

・Ⅸcdv_photo_047

シーリング打設作業状況です。

・ⅨIMG_20180922_143534

シーリング均し作業状況です。

・ⅨIMG_20180922_143559

続いて、付帯部工事です。

まず、錆び止めを行います。

錆び止め作業状況です。

・ⅨIMG_20180926_144501

続いて、上塗り1回目です。

塗り残し無いようしっかり塗っていきます。

上塗り1回目作業状況です。

・ⅨIMG_1607

続いて、上塗り2回目です。

ムラや繋ぎ目が出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

上塗り2回目作業状況です。

・ⅨIMG_1629

続いて、外壁塗装です。

まず、下塗りです。

下塗りは上塗りとの密着を良くしたり下地が上塗り材を吸ってしまい色ムラが出るのを塞いだりととても重要な役割をしています。

下塗り作業状況です。

・ⅨIMG_1609

続いて、上塗り1回目です。

下塗りがしっかり乾燥後上塗りを行います。塗料が乾燥していない上に塗り重ねると塗装後に剥がれてきたりと不具合を起こしてしまいます。ですのでしっかりと乾燥時間を守ることも重要となります。

たっぷりと塗布していきます。ムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

上塗り1回目作業状況です。

・ⅨIMG_1618

続いて、上塗り2回目です。

塗り残しが無いようしっかりと仕上げていきます。

上塗り2回目作業状況です。

・ⅨIMG_1619

上塗り2回目作業状況です。

・ⅨIMG_1620

いかがだったでしょうか?

今回はこの辺で、、、。

 

a-adachi
2018年09月29日(土)

和風住宅には欠かせない日本瓦、最近では平型のすっきしとしたデザインの瓦を使用した洋風住宅や、かまぼこのように丸みを帯びたS瓦を葺いた南仏風の住宅も見かけますね。

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瓦は、うわ薬をつけて焼き固めた釉薬瓦と、釉薬をつけない無釉薬瓦とがあり、また葺き方によって、湿式と乾式に分かれます。

いずれにせよ年間を通して、湿度・温度変化が大きな日本の風土には最適な屋根材です。

瓦の耐用年数は60年から100年と言われ、鋼鈑屋根やスレート屋根のように塗装を必要としないので、メンテナンスフリーと思われる方もいらっしゃいますが、実はそうではありません。

60年から100年の間持つように適切なメンテナンスを行う必要があります。

今回は瓦について詳しくお話ししたいと思います。

 

湿式工法の屋根

瓦の湿式工法とは土と漆喰で瓦を固定させる方法です。

棟など番線や鉄筋を使って固定をすることもありますが、基本は土で固定します。

瓦の重量に加え、土の重みも加わり地震に対して不利なため、最近では少なくなってきています。

 

乾式工法の屋根

瓦の乾式工法は、土や漆喰を使わず、桟木(さんぎ)と言われる木材に釘やねじで瓦を固定していく方法です。

湿式に比べ土の重量分軽くなるため、地震には有効です。

 

湿式工法屋根の劣化とメンテナンス

湿式工法屋根の劣化としては、漆喰のひび割れ、剥離が挙げられます。

棟瓦や、下屋ののし瓦などで漆喰が使用されており、経年劣化でひび割れや剥離が生じます。

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さらに、漆喰が剥離すると葺き土の流出が起きます。

葺き土が流れ出ると、瓦内部が痩せてしまうため、瓦がずれたり、下がったり、さらにはずれて不規則に重なった瓦が荷重に耐えれず割れることもあります。

こうした劣化により、内部への雨漏りも発生します。

また棟を番線や、鉄筋で固定してある場合には、経年で番線の切れや、鉄筋のサビなどが表れます。

漆喰の剥離に気付いたら、漆喰の補修を、番線・鉄筋のサビに気付いたら、交換を行いましょう。

また、棟の土の流出が見られる場合は、棟の積み直しが必要です。

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棟瓦を一旦撤去し、内部の土からやり替えて棟瓦を再度積んで正常な状態にします。

このとき、番線や鉄筋の交換も行います。

土の流出を放置すると、棟だけでなく平瓦全体にもズレが生じます。

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この場合には屋根全体を葺き直す必要があります。

 

乾式工法屋根の劣化とメンテナンス

乾式工法は釘やねじなどで固定しているため、ズレは置きにくいですが、この釘やねじの固定が経年により緩んできます。

桟木が湿気を吸ったり吐いたりして、徐々に釘が浮いたり、桟木が腐朽するとねじの固定が効かなくなっていく場合があります。

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釘やねじがゆるむと当然瓦がズレ、内部へ水が浸入してしまいます。

桟木や、野地板を傷めないうちに、固定をし直す必要があります。

この時に釘部分から水が浸入しないよう、パッキンやシーリング等を使用する事が肝要です。

 

ラバーロックって?

瓦をシーリング材のようなもので固定するラバーロックという工法があります。

このラバーロックは瓦の上下左右を固定するため、「地震や台風に強く水の浸入を防げる」とのうたい文句で訪問販売が行われていました。

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実際に、ずれにくいのは確かですが、水はけの面で注意が必要です。

全体をラバーロックしてしまうと、内部へはいってしまった水分の出口が無くなり、野地板や天井裏へ水分が回ってしまい雨漏りとなる恐れがあります。

 

以上のように瓦屋根でも放置できない劣化が静かに起こっている可能性があります。

台風や、地震など、外的要因が加わった時には瓦のチェックを行うと良いでしょう。

みなさんこんにちは。

最近は過ごしやすい気温になってきましたね。朝や夜は寒いときがあるくらいです。

気温の変化が激しいので体調を崩しやすいと思います。しっかりと手洗いうがいをし体調管理をしていきましょう。

さて、余談はこの辺にして本題に入っていきたいと思います。

今回は関市H様邸の工事を少し紹介をしていきます。

まず、素材の説明です。

外壁は窯業系サイディングボードが使用されています。

セメントが80%、繊維質や増量剤が20%で作られた外壁材となります。

セメントが主成分のため、板自体に防水性はなく塗装によって防水されている外壁材となります。

防水性が切れますと水を吸ってしまい外壁の腐食に繋がりますので注意が必要です。

外壁現況です。

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続いて、作業に入っていきます。

最初に高圧洗浄を行います。

この作業は塗装の仕上がりや耐久性に大きく影響するためとても重要な作業となります。

汚れていたりしては塗料の密着もよくありませんのでただ流せばいいと言うわけではありません。

外壁洗浄作業状況です。

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外壁の洗浄の際に樋の中の汚れや土間の汚れなど一緒に洗浄していきます。

樋の中洗浄作業状況です。

IMG_20180823_100926

土間洗浄作業状況です。

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続いて、シーリング工事です。

シーリングは紫外線には弱くまたシーリングに含まれる可塑剤(柔軟性を与えるために加える)と呼ばれる薬品の寿命によりひび割れや硬化などを起こしますので定期的なメンテナンスが必要となります。

ひび割れなどを放置しておくと水が入り小口から水を吸ってしまい外壁の腐食などに繋がりますので注意が必要です。

今回は既存の上にシーリングを打つと厚みが確保できずすぐにひび割れを起こすため

既存のシーリングを撤去しプライマー塗布後に新しいものに打ち替えるシーリングの「打ち替え工事」を行いました。

既存シーリング撤去作業状況です。

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プライマー塗布作業状況です。

密着を良くするためにとても重要な工程となります。塗り残しが無いようしっかり塗っていきます。

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シーリング打設作業状況です。

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シーリング均し作業状況です。

凸凹にならないよう均一に均していきます。

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続いて、軒天上塗り1回目です。

塗り残しが無いよう確認しながら塗装していきます。

上塗り1回目作業状況です。

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続いて、軒天上塗り2回目です。

ムラが出ないよう均一に均しながら塗っていきます。

上塗り2回目作業状況です。

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続いて、付帯部塗装です。

まず、錆び止めを行います。

錆び止め作業状況です。

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続いて、上塗りです。

上塗りは2回塗ります。こちらもムラが出ないよう均一に均しながら塗装していきます。

上塗り2回目作業状況です。

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いかがだったでしょうか?

塗装工事は下地処理がとても重要な工程となります。しっかりと手を抜かず工事をすることが塗装を長持ちさせる秘訣です。

今週はこの辺で、、、。

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